こんにちは!滋賀県大津市のECCジュニア梅林教室、川村です。
本日のPIクラスでは、英語の語順を体感しながら学べるカード♣︎アクティビティに取り組みました!
今回のテーマは、「場所を表す表現」。
講師がまず日本語で「箱はどこ?」📦と質問すると、生徒さんは手元の単語カードを使って英語の語順を考えながら英文を組み立てます。
「Where’s the box?」という文が完成!
次に講師が「それは椅子の隣りです」と言えば、「It’s next to the chair.」という文を生徒さん自身がカードで組み立てていきます。
最後は、自分で作った英文を一文ずつ声に出して読み上げ、正しい語順と発音をしっかり確認します。🌱
🎯このアクティビティのポイント
✅ 英語の語順感覚を“目と手”で習得!
カード♦️を並べることで、主語・動詞など文の構造が視覚的👀に理解できます。
✅ 「正しい英文」を自分の力で作れるようになる!
単語の意味を考えながら、自然な語順になるように試行錯誤する中で、英作文力が養われます。
✅ 成功体験が自信に!
「自分で文が作れた!」という体験は、英語へのモチベーションアップにもつながります。
✅ “聞く・考える・動かす”の組み合わせで記憶に残る!
耳で聞き👂、意味を考え、手🖐️を動かすアクティブな学習📖で、ただ書く✏️だけよりも効果的です。
生徒さんは、どのカードをどこに置くかじっくり考えながら、集中して取り組んでくれました。
教科書📕だけでは得にくい「英語の語順の感覚」を身につける、実践的な学びの時間⏰となりました。
コメント